11日のTokyo SuperCollider #8にむけて資料を作成しました。
以下からDL出来ます。
https://docs.google.com/open?id=0B9hVaOZN5-J4ZWNmZTA3MzQtM2E5Ny00MmM2LWFlZGUtMjZjODdmNTE5NTk5
予習などしかたいかたはどうぞ。
2011年12月9日金曜日
2011年12月4日日曜日
Tokyo SuperCollider #8
今年最後のTokyo SuperCollider #8を開催します。
みなさまのご参加、お待ちしております!
Tokyo SuperCollider #8
日時 :2011/12/11(日) 18:00 to 20:00
会場 : マイスペース カフェ・ミヤマ渋谷東口駅前店 (東京都渋谷区渋谷3丁目19−1)
http://www.ginza-renoir.co.jp/myspace/mys047.htm
定員:24名くらい
// 内容
リアルタイム音響合成プログラミング言語SuperColliderの勉強会です。
ノートパソコンと、イヤフォンまたはヘッドフォンをお持ちください。
// 参加費
1000円くらい(会場費と飲み物代)
参加申し込みはこちらまで、お気軽にどうぞ
http://atnd.org/events/22880
みなさまのご参加、お待ちしております!
Tokyo SuperCollider #8
日時 :2011/12/11(日) 18:00 to 20:00
会場 : マイスペース カフェ・ミヤマ渋谷東口駅前店 (東京都渋谷区渋谷3丁目19−1)
http://www.ginza-renoir.co.jp/myspace/mys047.htm
定員:24名くらい
// 内容
リアルタイム音響合成プログラミング言語SuperColliderの勉強会です。
ノートパソコンと、イヤフォンまたはヘッドフォンをお持ちください。
// 参加費
1000円くらい(会場費と飲み物代)
参加申し込みはこちらまで、お気軽にどうぞ
http://atnd.org/events/22880
2011年11月21日月曜日
Tokyo SuperCollider #7 資料
Tokyo SuperCollider #7の資料を以下にアップしました。
・SCJP
http://supercollider.jp/modules/bwiki/index.php?TKSC07
・SCJP
http://supercollider.jp/modules/bwiki/index.php?TKSC07
・Google Docs
今回は前回のScaleをもう少し進めてプログラムしてみよう、というような会でした。
この流れでいくと次回はSCでコード進行?
また来月、お会いしましょうー
2011年11月4日金曜日
2011.11.20(日)Tokyo SuperCollider #7
11月のTokyo SuperColliderは20日の開催となりました。
ご参加、お待ちしております!
Tokyo SuperCollider #7
日時 :2011/11/20(日) 18:30 to 20:30
会場 : 池袋ルノアール マイスペース
(東京都豊島区東池袋1-42-8 第一イン池袋ビルB1F)
http://www.ginza-renoir.co.jp/renoir/114.htm
定員:15名くらい
// 内容
リアルタイム音響合成プログラミング言語SuperColliderの勉強会です。
SuperColliderインストール済みのノートパソコンと、イヤフォンまたはヘッドフォンをお持ちください。
可能な方は電源タップもお持ち頂けると助かります。
*初参加の方は過去の資料を読んでおくといろいろスムーズかもしれません
http://tokyosupercollider.blogspot.com/search/label/tutorial
// 参加費
1000円くらい(会場費と飲み物代)
参加申し込みはこちらまで、お気軽にどうぞ
http://atnd.org/events/21702
2011年10月25日火曜日
Tokyo SuperCollider #6 資料
Tokyo SuperCollider #6の資料をアップしました。
・SCJP
http://supercollider.jp/modules/bwiki/index.php?TKSC06
・Google Docs
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=explorer&chrome=true&srcid=0B9hVaOZN5-J4YmUxMmEwN2UtOGY5Ny00NzVlLTg3NzgtNjA3OGM0NzdjZjRj&hl=ja
今回はPatternクラスやScaleについての勉強会でした。
Patternについてお話ししてくれた tn8 / Craftwifeの赤松武子さんには
毎回お世話になっていますが、なんと今後運営メンバーとしてご参加頂けることに!
11月もまた日程決まり次第ここやtwitterでお知らせします。
楽しい勉強会にしていきましょうー
安田
・SCJP
http://supercollider.jp/modules/bwiki/index.php?TKSC06
・Google Docs
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=explorer&chrome=true&srcid=0B9hVaOZN5-J4YmUxMmEwN2UtOGY5Ny00NzVlLTg3NzgtNjA3OGM0NzdjZjRj&hl=ja
今回はPatternクラスやScaleについての勉強会でした。
Patternについてお話ししてくれた tn8 / Craftwifeの赤松武子さんには
毎回お世話になっていますが、なんと今後運営メンバーとしてご参加頂けることに!
11月もまた日程決まり次第ここやtwitterでお知らせします。
楽しい勉強会にしていきましょうー
安田
2011年10月8日土曜日
2011.10.23(日)Tokyo SuperCollider #6
こんにちは。安田です。
今月もTokyo SuperCollider開催します。
#5に引き続き、シーケンス関連の話題、
PatternやProxy Patternなどを中心に進めていく予定です。
みなさまのご参加、お待ちしております!
Tokyo SuperCollider #6
日時 :2011/10/23(日) 18:00 to 20:00
会場 : 池袋ルノアール マイスペース
(東京都豊島区東池袋1-42-8 第一イン池袋ビルB1F)
http://www.ginza-renoir.co.jp/renoir/114.htm
定員:15名くらい
// 内容
リアルタイム音響合成プログラミング言語SuperColliderの勉強会です。
ノートパソコンと、イヤフォンまたはヘッドフォンをお持ちください。
// 参加費
1000円くらい(会場費と飲み物代)
参加申し込みはこちらまで、お気軽にどうぞ
http://atnd.org/events/20774
2011年10月7日金曜日
Tokyo SuperCollider #5 レポート
こんにちは、今回から運営メンバーとして参加させて頂いている齋藤です。
遅くなってしまいましたが、Tokyo SuperCollider #5の模様をお伝えしようと思います。
Seibu-sen SuperColliderを開催してからというもの、すっかり会場として定着しつつある池袋ルノアール。。
前回、予想以上に参加者が多かったため、今回は一番広い部屋を借りての開催。
合わせて16名の参加となりました。ありがとうございます!
実は今回から、前半を自由発表の時間、後半をみんなでゴリゴリ作る時間、といった感じでゆるく分け、実際にSCで何かを作るということをわりと重視する方針となりました。
作ると言っても、SCで「音楽」っぽいものを作るにはどうしたらいいのか -> 基本はシーケンスだろ!
ということで、moxusこと森さん(@moxus)によるシーケンス制御の基本的な部分のレクチャーがおこなわれました。
プロジェクタが調達出来なかったため、板書です。熱い。。
突っ込んだ内容の質疑応答も多くあり、かなり充実した会になったと思います。
今回のレジュメはこちら↓
非常に分かりやすく書いていただいているので、この場であれこれと書くよりもご覧いただいた方が早いです、、(森さんお疲れ様です...!!)
SuperColliderのシーケンスとかスケジューリングてどうなってるの
次回は10月下旬の開催予定です。みなさま、ご参加お待ちしております!!!
遅くなってしまいましたが、Tokyo SuperCollider #5の模様をお伝えしようと思います。
Seibu-sen SuperColliderを開催してからというもの、すっかり会場として定着しつつある池袋ルノアール。。
前回、予想以上に参加者が多かったため、今回は一番広い部屋を借りての開催。
合わせて16名の参加となりました。ありがとうございます!
実は今回から、前半を自由発表の時間、後半をみんなでゴリゴリ作る時間、といった感じでゆるく分け、実際にSCで何かを作るということをわりと重視する方針となりました。
作ると言っても、SCで「音楽」っぽいものを作るにはどうしたらいいのか -> 基本はシーケンスだろ!
ということで、moxusこと森さん(@moxus)によるシーケンス制御の基本的な部分のレクチャーがおこなわれました。
プロジェクタが調達出来なかったため、板書です。熱い。。
今回のレジュメはこちら↓
非常に分かりやすく書いていただいているので、この場であれこれと書くよりもご覧いただいた方が早いです、、(森さんお疲れ様です...!!)
SuperColliderのシーケンスとかスケジューリングてどうなってるの
次回は10月下旬の開催予定です。みなさま、ご参加お待ちしております!!!
2011年8月19日金曜日
2011.09.24(土)Tokyo SuperCollider #5
Tokyo SuperCollider #5
日時 :2011/09/24 18:00 to 20:00
会場 : 池袋ルノアール マイスペース (東京都豊島区東池袋1-42-8 第一イン池袋ビルB1F) (東京都豊島区東池袋1-42-8 第一イン池袋ビルB1F)
定員:15+若干名
// 内容
リアルタイム音響合成プログラミング言語SuperColliderの勉強会です。
できればノートパソコンをお持ちください。
// 参加費
1000円くらい(会場費と飲み物代)
参加申し込みはこちらまで、お気軽にどうぞ
5回目の今回は初、池袋での開催です。
先月末のTKSC#4のすぐあとに
という集まりが開催されたことがきっかけです。
Tokyo SuperColliderは、いままで主催の安田と
ゲストや何人かの貴重な協力者とで細々と不定期に開催してきましたが、
今回から、西武線SCを企画した二人、齋藤、森、そして安田を主催メンバーとして
月に一度のペースで定期的に開催していくことになりました。
(メンバーは随時募集中です。)
どんな会になっていくかまだまだ手探りな状態ですが、
まずは3ヶ月くらいちゃんと続けられたらな、と低い目標からがんばっていきたいです笑
よろしくお願いします。
2011年8月17日水曜日
tn8 / Craftwifeレクチャー資料 @Tokyo SuperCollider #4
Tokyo SuperCollider #4で行われた
tn8 / CraftwifeさんによるSCレクチャーの資料をアップさせて頂きました。
とってもわかりやすく書かれた貴重な資料です。
[tksc04_begginers.zip ]
http://supercollider.jp/modules/bwiki/index.php?TKSC04
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=explorer&chrome=true&srcid=0B9hVaOZN5-J4ZDJkOTU4ZWYtYmVkYi00ODBjLTg4MTMtNTFjZGY4OWUzODZm&hl=ja
tn8 / CraftwifeさんによるSCレクチャーの資料をアップさせて頂きました。
とってもわかりやすく書かれた貴重な資料です。
[tksc04_begginers.zip ]
http://supercollider.jp/modules/bwiki/index.php?TKSC04
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=explorer&chrome=true&srcid=0B9hVaOZN5-J4ZDJkOTU4ZWYtYmVkYi00ODBjLTg4MTMtNTFjZGY4OWUzODZm&hl=ja
2011年8月16日火曜日
Tokyo SuperCollider #4 資料1
Tokyo SuperCollider #4の資料です。
ファイルのダウンロードは以下のどちらかからどうぞ。
/*
tokyo supercollider #4 - 110730
SCQuartzComposerView tiny demo
itaru yasuda
*/
// SCQuartzComposerView : SCのCocoaGUIクラス
// SuperColliderでQuartz Compserを使える
// *Quartz Composer OSXのビジュアルパッチプログラミングツール
// 何ができるのか?
// ヘルプにひと通りのデモがある
SCQuartzComposerView
//-- qtzファイルの読み込み、表示、再生
// ウィンドウ作成・表示
w = SCWindow("SCQCView", Rect(20, 250, 600, 300)).front;
// ウィンドウ内にSCQCView作成
v = SCQuartzComposerView(w, Rect(0, 0, 600, 300));
// qtzファイルのパスを指定
v.path = Document.current.dir ++ "/qtz/p0.qtz";
// レンダリング開始
v.start;
// qtzファイルをQCで開く
v.openInQC
// 停止
v.stop
// ウィンドウ閉じる
w.close
//-- QCパッチのパブリッシュされた入力・出力ポートの名前と値の操作・取得
(
w = SCWindow("SCQCView", Rect(20, 250, 600, 300)).front;
v = SCQuartzComposerView(w, Rect(0, 0, 600, 300));
v.path = Document.current.dir ++ "/qtz/p1.qtz"; // ファイル変更
v.start;
)
// QCで開く
v.openInQC
/*
QCのエディタで"Publish"してあるポート(みどり色のポート)のみ有効
QCエディタの編集結果をSCQCViewに反映させるには、QCを保存して再度SCQCViewを読み込む必要あり
*/
// 入力ポート名取得
v.inputKeys
// 出力ポート名を取得
v.outputKeys
// 出力ポートの値を取得
v.getOutputValue(\Result)
// 入力ポートの値を操作
v.setInputValue(\X_Position, 0.5)
v.setInputValue(\X_Position, -0.5)
v.setInputValue(\X_Position, 0)
v.setInputValue(\Y_Position, 0.5)
v.setInputValue(\Y_Position, -0.5)
v.setInputValue(\Amplitude, 10);
v.setInputValue(\Amplitude, 100);
v.setInputValue(\Amplitude, 5);
// シーケンス操作
(
a = 0.1;
b = -0.5;
{
300.do{
v.setInputValue(\Amplitude, a);
v.setInputValue(\Y_Position, b);
a = a + 0.2;
b = b + 0.003;
0.05.wait;
}
}.fork(AppClock);
)
w.close
// フルスクリーン表示
(
w = SCWindow("SCQCView", Rect(20, 250, 600, 300)).front;
//w = SCWindow("SCQCView", Rect(20, 250, 600, 300), border:false).front; // 枠なし、完全なフルスクリーンになるが、閉じるボタンがなくcmd+wも効かないので、実行後はcmd+kでSCをリコンパイルして閉じる(あまり行儀良くない)
v = SCQuartzComposerView(w, Rect(0, 0, 600, 300));
v.path = Document.current.dir ++ "/qtz/p1.qtz"; // ファイル変更
v.start;
v.resize = 5; // 5 - horizontally elastic, vertically elastic resize
w.fullScreen
)
/*
他に"Structure"も使える
詳しくはヘルプ参照
*/
//-- おまけ
// 3Dやパフォーマンスにこだわらなければ、Penというクラスもある
c=0;b=200;w=Window().front.drawHook_({1e3.do{|i| Pen.fillRect(Rect(c%i.cos*b+b,c*i.tan%b*2,2,2))};c=c+0.1});AppClock.play{w.refresh;1e-3}
2011年7月8日金曜日
2011.07.30(土)Tokyo SuperCollider #4
ご無沙汰しています。
半年ぶりに、勉強会開催します!
Tokyo SuperCollider #4
日時 :2011/07/30 18:00 to 20:00
会場 : CafeMiyama渋谷公園通り店マイスペース 1号室 (東京都渋谷区宇田川町19-5 東京山手教会地下1階 )
定員:21+若干名
// 内容
リアルタイム音響合成プログラミング言語SuperColliderの勉強会です。
参加者がそれぞれ持ちよった情報の交換や、初心者に向けたワークショップがメインになると思います。
できればノートパソコンをお持ちください。
追記:
前半の1時間は tn8 / Craftwifeさんが初心者向けレクチャーを行なってくださいます!
http://supercollider.jp/blog/?p=800
追記:
前半の1時間は tn8 / Craftwifeさんが初心者向けレクチャーを行なってくださいます!
http://supercollider.jp/blog/?p=800
// 参加費
1000円くらい(会場費と飲み物代)
参加表明はこちらまで、お気軽にどうぞ
2011年1月12日水曜日
TKSC#3:レポート
2011年スパコ始め、Tokyo SuperCollider #3 はChikashi Miyama、moxus、umbrella_processの豪華ゲストをお迎えし、とても充実した会にすることができました!ご来場頂いたみなさま、ありがとうございました。
当日はプロジェクタトラブルのため、急遽タイムテーブルを変更し(すみませんでした!)Chikashi Miyamaのプレゼンテーションからスタートしました。
一時間強の間に作品のデモや、SCとMaxの連係、Linux環境でのSC、EmacsでSCを使う利点、BlenderとSCの連係などなど、非常にたくさんの興味深い情報を紹介してくれました。プレゼン資料がこちらにアップされています。
http://bit.ly/fhxPK9
ぜひご覧ください。
続いてmoxusは、量子力学シミュレーションを用いて音響と映像を生成するパフォーマンス、現在進行中のARTSATプロジェクトの紹介、人工衛星のデータを利用した音楽制作のデモなど、ギーク度満点のライブ&プレゼンテーションを行ってくれました。
ライブのデモビデオがVimeoにあげられています。かっこいいので必見です。
最後は、二人のゲストにumbrella_processを加え、SCフリートークを行いました。
当日はプロジェクタトラブルのため、急遽タイムテーブルを変更し(すみませんでした!)Chikashi Miyamaのプレゼンテーションからスタートしました。
一時間強の間に作品のデモや、SCとMaxの連係、Linux環境でのSC、EmacsでSCを使う利点、BlenderとSCの連係などなど、非常にたくさんの興味深い情報を紹介してくれました。プレゼン資料がこちらにアップされています。
http://bit.ly/fhxPK9
ぜひご覧ください。
続いてmoxusは、量子力学シミュレーションを用いて音響と映像を生成するパフォーマンス、現在進行中のARTSATプロジェクトの紹介、人工衛星のデータを利用した音楽制作のデモなど、ギーク度満点のライブ&プレゼンテーションを行ってくれました。
ライブのデモビデオがVimeoにあげられています。かっこいいので必見です。
最後は、二人のゲストにumbrella_processを加え、SCフリートークを行いました。
それぞれのSC歴、SCの利点はどこにあるか?ユーザー数は増えてるのか?もっとコミュニティを広げていくには?などなどゆるく盛り上がりました。
みなさまhttp://supercollider.jp/へどしどし書き込みましょう!
*次回3月のBullet'sイベント枠ではなんと満を持してopenFrameworksのイベントが開催されます!期待大ですね。
2011年1月7日金曜日
1/8(土)TKSC#3:タイムテーブル
Tokyo SuperCollider #3
2011.01.08(土) 18:00 - 21:00
@西麻布Bullet's
1000yen (1drink)
guest:
Chikashi Miyama
moxus
special guest:
umbrella_process
【 タイムテーブル】
18:00 - 18:15 : OPEN
18:15 - 18:45 : moxus (プレゼン・パフォーマンス)
18:55 - 20:10 : Chikashi Miyama (プレゼン・デモ)
20:20 - 20:50 : moxus, Chikashi Miyama, umbrella_process (SCトークセッション、司会:安田到)
2011年、Tokyo SuperCollider第一弾!
いよいよ明日です!
イベントの最後には特別ゲストumbrella_processをまじえて
出演者全員でSCについてフリートークセッションします!
ぜひご来場ください!
西麻布Bullet's地図:
大きな地図で見る
2011年1月6日木曜日
1/8(土)TKSC#3:ゲストプレゼン・ライブ情報
moxus
・ARTSATプロジェクト (東京大学中須賀研究室との共同研究)
現在進めている超小型人工衛星との通信によるデータ利用と"Orbital Music"について
パフォーマンスを交えたプレゼンテーションを行う
Chikashi Miyama
・Kinetica for dance performance and interactive multimedia system (2003)
sclangとscsynthをMaxから多重にコントロール
・Thrum for 8 channel speaker system (2009)
MaxのインターフェースとSuperColliderの連携
・Tom StollによるSC3におけるCorpus-based synthesis
ムービーと解説
・Linux環境での SuperCollider
Emacs上でSC3を動かす
Puredyneの紹介
・デモ(6分程度・IDM/グリッチ)
プログラムの解説とTips
Pbindのパラメータをリアルタイムにコントロールする
・SCLangとBlender Game Engine APIの連携による高度なビジュアライザの構築
- 「Kinetica」
-「Thrum」
- Corpus-based by Tom Stoll
- Blender
- Liblo
- Python Liblo
- Blender Game Engine Python API
- Emacs
- Jack
- Puredyne
2011年1月5日水曜日
1/8(土)TKSC#3:ゲストプロフィール
Chikashi Miyama (美山千香士)
1979 年生まれ。作曲家、プログラマ、ヴィデオ・アー ティスト、インターフェース・デザイナー、パフォー マー。「視覚と聴覚の新たな関係性」をキーワードにメ ディア、テクノロジを駆使した作品制作に従事している。 2004 年に国立音楽大学音楽デザイン学科修士取得。修了時に大学院研究奨励金を受領し渡欧。2007年にスイ ス、バーゼルの Musik-Akademie, Hochschle fuer Musik より Nachdiplom 取得。その後、ニューヨーク州立大学 バッファロー校から Presidential Fellowship と Art and Science Special Scholarship のオファーを受け渡米。現 在博士課程4年。また、同校で TA として後進の指導にも従事している。作曲、コンピュータ音楽を、莱孝 之、Cort Lippe、Erik Ona、Georg Friedrich Haas、Jeffrey Stadelman らに師事。第 30 回ブールージュ国際電子音 楽コンクール (フランス) レジデンス部門佳作、2006 年 Scrime 電子音楽コンクール (フランス) ファイナリスト。 2009 年 Prix Destellos(アルゼンチン)特別賞、2010 年 ASCAP/SEAMUS 委嘱コンペティション (アメリカ) 2 位受賞。2004 年度より、ICMC(International Computer Music Conference) に作品が 7 度連続入選、2008 年より、 NIME(New Interfaces for Musical Expression) に 3 年連 続入選。その他、現在までに世界17カ国の様々なフェ スティバルに於いて作品発表を行っている。ギタリス トの Jose Navarro 氏、ピアニスト渋谷淑子氏、スイスの Espace Sonore などによる委嘱多数。作品は ICMC 2005 公式 CD、及び MIT Press の Computer Music Journal 28 号に収録されている。2010 年には 7 月と 11 月にアメ リカ・マイアミとスイス・バーゼルにおいてそれぞれ 委嘱単独コンサートを開催、8 月にはアルゼンチンの Destellos Foundation にレジデンス・コンポーザとして 滞在。
2011年1月1日土曜日
あけましておめでとうございます!
新年あけましておめでとうございます!
昨年は多くの方に大変お世話になりました。
今年もTokyo SuperColliderをどうぞよろしくお願いします。
2011年は早速、来週土曜日1月8日にTKSC#3開催します!
http://tokyosupercollider.blogspot.com/2010/12/20110108tokyo-supercollider-3.html
新年会のような雰囲気で楽しくできたらなと思ってます。
SCユーザーの皆様(もちろんSuperColliderてなに?という方も!)
ぜひぜひご来場ください!
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