moxus
・ARTSATプロジェクト (東京大学中須賀研究室との共同研究)
現在進めている超小型人工衛星との通信によるデータ利用と"Orbital Music"について
パフォーマンスを交えたプレゼンテーションを行う
Chikashi Miyama
・Kinetica for dance performance and interactive multimedia system (2003)
sclangとscsynthをMaxから多重にコントロール
・Thrum for 8 channel speaker system (2009)
MaxのインターフェースとSuperColliderの連携
・Tom StollによるSC3におけるCorpus-based synthesis
ムービーと解説
・Linux環境での SuperCollider
Emacs上でSC3を動かす
Puredyneの紹介
・デモ(6分程度・IDM/グリッチ)
プログラムの解説とTips
Pbindのパラメータをリアルタイムにコントロールする
・SCLangとBlender Game Engine APIの連携による高度なビジュアライザの構築
- 「Kinetica」
-「Thrum」
- Corpus-based by Tom Stoll
- Blender
- Liblo
- Python Liblo
- Blender Game Engine Python API
- Emacs
- Jack
- Puredyne
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