2010年12月8日水曜日

2011.01.08(土)Tokyo SuperCollider #3























Tokyo SuperCollider #3
2011.01.08(土) 18:00 - 21:00
1000yen (1drink)

guest:
and more...

第三回目のTKSCは今日から丁度一ヶ月後の来年1月8日開催です!

ゲストはTMUGへの最多出演でもおなじみの美山千香士、そして”SuperCollider in SAITAMA”名義で古くから日本のSC界を盛り上げてきたmoxus(森浩一郎)。音楽、コンピュータ、プログラミング、ソフトウェア、ハードウェア、多くの分野に精通したお二方からは貴重な話が聞けること間違いなし。2011年のスパコ始めにぜひ今から予定を空けておいてください。

情報随時アップしていきます。ご期待ください!

2010年12月4日土曜日

合同忘年会レポート

umbrella_process - RAIN TOWER Ⅳ(Liveハイライト)

先週のTMUG、PICnomeとの合同忘年会はかなり大勢の方にご来場頂き大盛況でした。皆様ありがとうございました。また合同開催ということで、それぞれ興味の異なるいろいろな人が集まり、会場の雰囲気も独特で刺激的でとにかく楽しいイベントになったかと思います。

以下簡単に内容のレポートです。

TKSCはBullet's開場後人が集まり始めた頃からざっくりTKSC紹介トークをし、すぐにumbrella_processによる「RAIN TOWER Ⅳ」演奏会を開始しました。正直最初は会場で大勢の人と一緒にTwitterしながらUstを見るという特殊なライブ形式で30分場が持つのか少し不安だったのですが、始まってみたらかなり良い感じで30分あっという間でした。最後は作者umbrella_processとのskypeトークで締め、PICnomeチームへとバトンタッチ。

この頃には会場もだいぶ混みはじめ、PICnomeタイムではどの出演者もみんな熱のあるライブパフォーマンスを繰り広げてくれました。やっぱり優れたハードウェアを使いこなす人間のパフォーマンスにはコードにはない魅力がありますね。

TMUGタイムではPICnomeチームの流れそのままに熱いライブセッションが行われ、いよいよ最後はこの日の目玉ofxKinectの実演、会場のお客さんが全員前のめりになっていたのがとても印象的でした。

忘年会と称したガチイベント終了後はようやく?ゆるい飲み会タイムに突入し、みんなでPICnomeやKinectを囲んで情報交換などが行われ、こういうgeekyな場はぜひ定期的に持ちたいなと思いました。TMUG・PICnomeチームの皆様お疲れ様でした。ぜひ来年も合同忘年会やりましょう!

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忘年会終了後、すぐにumbrella_processさんが自身のブログで「RAIN TOWER Ⅳ」のソースコードを公開されました。会場やオンラインで興味を持った方はぜひチェックしてみてください!

TMUG:フォトレポート、ライブ音源




2010年11月19日金曜日

11/28(日)合同忘年会:TKSCタイム



連日Twitter上で情報が飛び交い話題沸騰中?の合同忘年会、TKSCタイムの発表です。

トップバッターのTKSC、まずは忘年会らしく今年の総括、来年の抱負、Tokyo SuperColliderってどんなグループ?これから何やるの?などなどざっくりライトニングトークします。そしてメインはSuperCollider Japanumbrella_processによる、新世代参加型ストリーミング・ミュージック"RAIN TOWER Ⅳ"の大演奏会を行います。

"RAIN TOWER Ⅳ"はTwitterでハッシュタグ#rtivをつけてコマンドをつぶやくことで誰でもSCサウンドを奏でることができ、演奏をリアルタイムにUstreamで視聴することができる作品です。詳しくはぜひ"RAIN TOWER Ⅳ"のサイトをチェックしてみてください。

SCユーザー、Maxユーザー、PICnomeユーザーがみんな一緒にTwitterで演奏しながらUstをみるという光景(音景)は一体どんなものになるのか・・・続きは会場で!

(*umbrella_processはUstでの参加になります)

Tokyo SuperCollider + Tokyo Max Users Group + PICnome 合同忘年会

11月28日(日) 18:00 - 21:00@西麻布Bullet's
1000円(1ドリンク)

タイムテーブル:
OPEN:18:00 ~ 

・TKSCタイム:18:15 ~ 19:00
安田到 - All About Tokyo SuperCollider (Talk)
umbrella_process - RAIN TOWER Ⅳ (Live)

PICnomeタイム:19:00 ~ 20:00
nanonum (Live)
磯貝サイモン (Live)
山本俊一 (Talk & Opening Act)
and more?

TMUGタイム:20:00 ~ 21:00
NOEL-KIT × 首藤陽太郎(TMUG/imageBend):「ライブセッション」
比嘉了(openFrameworks.jp):「ofxKinect」



西麻布Bullet's地図:

2010年11月16日火曜日

11/28(日)TMUG, PICnomeと合同忘年会やります


Tokyo SuperCollider + Tokyo Max Users Group + PICnome 合同忘年会

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11月28日(日) 18:00 - 21:00@西麻布Bullet's
1000円(1ドリンク)




タイムテーブル:
18:00 ~ OPEN
18:15 ~ Tokyo SuperCollider
19:00 ~ PICnome
20:00 ~ Tokyo Max Users Group 
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先日感動の終焉を迎えたTMUGtkrworks率いるPICnome開発チームと合同忘年会を開催します。
Tokyo SuperColliderはトップバッター!内容追って発表しますのでご期待ください。


基本的に各時間それぞれが持ち寄った企画を肴にお酒を飲みながらゆるーく楽しみましょうという会です…が、”デバイス開発者と2大DSPソフトウェアのユーザーグループが贈る渾身の忘年会をただの飲み会と侮るなかれ…”とあるように、ハードもソフトも両方楽しめて、いろんな人に話を聞けるこんな豪華な機会はなかなかないのでは?

どなたでもお気軽に参加ください。


2010年11月14日日曜日

Tokyo Max → Tokyo SuperCollider




昨夜最後のTMUGが開催されました。そしてTMUGチーム皆様のご好意により、今後TMUG@bullet'sのイベント定期開催枠はTokyo SuperColliderが引き継がせて頂くことになりました。


以下、詳細です。


ここで改めて説明するまでもないですが、Tokyo Max Users Groupは過去4年間に渡りMax/Msp/Jitterを中心として、プログラミング技術や表現の情報を交換する場/人が集まる場=「サロン」作りの活動をされてきました。今回のイベントでTMUGの開催を最後とした理由は、Maxという特定の環境を中心に「サロン」を形成するという目的は現時点でおおむね達成できたと考えたからだそうです。TMUGチームは今後「Bridge」として、Maxに限らず様々なAudio/Vuisual表現・創作の架け橋となるイベントをアーティストと共に作り上げていくことを目標に活動されていくようです。楽しみですね。


ただ、これまでTMUGが担ってきたアーティストやギークたちのネットワーク・草の根的なコミュニティを形成していく試みはまだまだ違う形で続いていって欲しいということで、TMUG/Bridge代表の福沢さんから、今後TMUG@bullet'sのイベント定期開催枠をTKSCで引き継がないか、という打診がありました。TKSCはそもそもTMUGに触発されて始まった面もあり、こんな有難い話は他にないということで、もちろん快諾させて頂きました。以上が今回のバトンタッチの経緯です。


TMUGのながれを受け継ぎつつ、まずはSuperColliderを中心に、もろもろ盛り上げていきたいと思っています。よろしくお願いします。

2010年9月15日水曜日

Tokyo SuperCollider #2 資料2

SCとJamming Gear Kitの連係に使用したコードのサンプルと解説です。
テキストファイルのダウンロードは以下のどちらかからどうぞ。


http://supercollider.jp/modules/bwiki/index.php?TKSC02


https://docs.google.com/leaf?id=0B9hVaOZN5-J4YmU5NzdmNDEtNjUzOS00MmQzLWI3YjUtYTI0ZTExNjE4Yzk1&hl=ja


//Tokyo SuperCollider #2
//Bullet's 100911

//--Jamming Gear Kit serial sample

Jamming Gear KitArduinoからUSBシリアル通信で歯車の回転情報を送信しいて
これを受信するのに、SC"Arduino"というQuarksSCの拡張機能管理システム)を使用します。

2010年9月14日火曜日

Tokyo SuperCollider #2 資料1


SCのオーディオビジュアルプログラムサンプルです。
pre-tutorialと合わせてぜひSCで実行してみてください。

テキストファイルのダウンロードは以下のどちらかからどうぞ。

//Tokyo SuperCollider #2
//Bullet's 100911

//--Audiovisual program sample

以下のサンプルはFredrik Olofssonさんの
"Audiovisuals with SC"に基づいたものです。

元記事は英語ですが、たくさんの面白いサンプルコードがダウンロードできるので
このチュートリアルと合わせてぜひSCで試してみてください。


2010年9月13日月曜日

Tokyo SuperCollider #2 レポート

Tokyo SuperCollider #2 無事終了しました。
大盛況とはいきませんでしたが、かなり濃いSCトークで盛り上がった打ち上げ含め充実した会になりました。Bullet'sへお越しくださったみなさまありがとうございました。

          菅野創さんのJamming Gear kitをみんなで囲う

          Jamming Gear kit はシンプルなコードでSCと連係可能

フリータイムでは、飛び入りで参加者の池田拓実さんに作品のビデオを上映して頂きました。池田さん、どうもありがとうございました。

また、今回はTMUG様のご協力で会場のBullet'sをお借りすることができました。Tokyo Maxのみなさま、本当にありがとうございました。

今回の資料もまた順次アップしていきますので、楽しみにしていてください!

2010年9月10日金曜日

Tokyo SuperCollider #2 タイムテーブル

いよいよ明日です!

Tokyo SuperCollider #2 

日時:2010/9/11(土)18:00 - 21:00
料金:1000円(1ドリンク)

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18:00 - OPEN
18:10 - 19:00 安田到: "Audiovisual Programming with SC" 
19:10 - 20:00 菅野創:"All about Jamming Gear"
20:00 - 21:00 Jamming Gear kit デモ&フリー勉強会タイム
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みなさまのご参加、スタッフ一同心よりお待ちしております。


西麻布Bullet's地図:

2010年9月7日火曜日

Tokyo SuperCollider #2 pre-tutorial



今週末、9/11(土)いよいよTokyo SuperCollider #2開催です。

事前資料として、SuperColliderのグラフィック描画、アニメーションプログラムのチュートリアルをアップします。当日は、このSCの描画機能と音響合成を組み合わせて、SCのみでオーディオビジュアルプログラミングを行う方法について解説します。少し長いですが、以下のチュートリアルを読んで興味を持った方は是非、土曜日Bullet'sへお越しください。

*イベント詳細はこちらの投稿をご覧ください。


以下のリンクどちらからでもテキストファイルのダウンロード可能です。
ぜひSCでいろいろと実行してみて下さい。



2010年8月13日金曜日

Tokyo SuperCollider #2

Tokyo SuperCollider #2 開催のお知らせです。






















Tokyo SuperCollider #2 

日時:2010/9/11(土)18:00 - 21:00
料金:1000円(1ドリンク)

ライブ / プレゼンテーション

グラフィックデザイン
girigiriboys



第二回目のTokyoSuperColliderは、前回のSC入門ワークショップ、フリープレゼンテーションという形式から少し趣向を変え、ゲストを迎えてのプレゼンテーション、パフォーマンスを中心に、特定のトピックにそった勉強会・ワークショップを行うことで、より充実した集まりにしたいと思っています。

今回のゲストは、アルス・エレクトロニカ入賞の"Jamming Gear"や現在ICCキッズ・プログラム2010にて展示中の"テクノフォン"など、独創的なサウンドデバイス作品の制作で知られる菅野創さんです。菅野さんには開発中のJamming Gear Kitの独占先行デモンストレーションを行って頂きます。
また、TokyoSuperCollider主宰の安田到SuperCollider Symposium 2010 Berlin にて発表予定のオーディオビジュアル作品"complex composition"を先行上演します。

会の後半には、実際にJamming Gear KitとSCを使ったライブの方法や、SC単体でオーディオビジュアルプログラミングを行う方法などをメイントピックとして勉強会・ワークショップを行ないます。そしてもちろん、当日飛び込みでのプレゼンテーション、ショートライブなど、心から歓迎します。

ノートPCとイヤフォンをお持ちの上、みなさまふるってご参加ください。


*今回は都心で会場をお借りしての開催となるため、申し訳ないですが、参加費が無料ではなく1000円(1ドリンク)となっています。ご理解頂けますよう、よろしくお願いします。

西麻布Bullet's地図:

View Larger Map

2010年7月23日金曜日

Tokyo SuperCollider #1 を終えて

しばらく間をあけてしまいましたが、
TKSC#1の開催後記をまとめておきたいと思います。

Tokyo SuperCollider#1は、7/10(土)の13時から17時頃まで多摩美術大学八王子キャンパスの教室をお借りして開催されました。多摩美ハッカースペースでの開催を予定していましたが、予想よりも多く参加者が集まったので、ハッカースペース隣の教室をお借りしました。アルゴリズミック・ウォールの設置された、とても素敵な教室でした。

会場を提供して頂いた多摩美術大学教授、久保田晃弘先生、会場準備に協力して頂いた多摩美術大学副手、菅野創さん、本当にありがとうございました。


会場の写真は多摩美ハッカースペースのブログにもたくさんアップされています。


参加者は20数名で、SC初心者、経験者の割合は大体半々くらいでした。





簡単に自己紹介からはじめ、初心者と経験者でいくつかのグループをつくって着席してもらい、SC入門ワークショップを進めていきました。資料はすでにこのブログにアップしてありますが、実際にはテキストを追うのではなく、ワークショップ担当の安田と参加者で一緒にその場でコードを書いていくという方式で進めていきました。

”とにかくどんどんタイピングしながら音を出してSCに慣れてもらう”というのがねらいだったのですが、全員がスピードを合わせてタイピングしていくのはなかなか難しく、また担当の安田自体が混乱してしまったりなど、かなりテンポの悪いワークショップとなってしまったかと思います・・すみませんでした。

ですが、参加者からはありがたいコメントも頂き、今後定期的に勉強会・ワークショップを開催していく上でとても貴重な経験となりました。ありがとうございました。

会の後半には、tn8 (a.k.a Craftwife)さんに

SCとiPhoneを使ったライブシステムの解説&デモや、
SC生みの親James McCartneyさんからのビデオレターを特別上映して頂きました。

またchika suzukiさんには
龍笛の音をSCでリアルタイムにサンプリング・フィードバックするプログラムのデモを行って頂きました。

お二人とも、面白いお話し&デモをどうもありがとうございました。

会場が教室ということもあり、わりと前に出てかっちりプレゼンという形式だったので、和気あいあいと全員でいろんな話題について話すという雰囲気に出来なかったのが後半の主な反省点です。終了後の懇親会では、わりと気軽にSCや勉強会のことなどいろいろ話せる感じになったので、それは良かったなと思います。

いろいろと反省点だらけですが、とにかく第一回目を開催できたことを良しとして、定期的に開催を継続していくことで充実したSCコミュニティに成長させていきたいなと思っています。

今後ともTokyo SuperColliderをよろしくお願いします。
近日中に第二回目の開催告知をアップします。

2010年7月11日日曜日

Tokyo SuperCollider #1 - ワークショップ資料

第一回目のワークショップの資料です。
テキストファイルのダウンロードはこちらからどうぞ。

//Tokyo SuperCollider #1 
//HACKERSPACE@TAMABI 100710

//--0. SuperColliderとは?

//--0.1 SuperCollider
SuperCollider 
リアルタイム音響合成のためのプログラミング言語と環境(アプリケーション)

ダウンロードはこちらから

もともとはJames McCartney個人によって開発が進められ、1996年に有償のソフトウェアとして最初のリリースが行われました。2002年からはGPLライセンスのもとオープンソースのフリーソフトウェアとして有志で開発が進められています。ちなみに、現在James McCartneyAppleでエンジニアとして働いているというのは有名な話です。

*おまけ:SC1.0の写真がここで見れます。

・最新のバージョン
最新の安定版は3.3.1ですが、すでに3.4rc(release candidate:リリース候補)が公式発表されていて、まもなく3.4にアップデートされると思われます。3.3.13.4rcでは若干違う部分がありますが、以下のコードは両方で問題なく動作します。
3.4rcのダウンロードはこちらから

2010年7月10日土曜日

補足:Tokyo SuperCollider #1 開催にあたって

こんばんは。
Tokyo SuperCollider #1 いよいよ明日開催となりました。

前日夜のお知らせとなり、大変申し訳ありませんが
開催にあたって一点、補足があります。

現在、参加希望者の人数が20~30名とかなり大人数となっています。
とても嬉しいことなのですが、もし希望者が全員いらした場合、
会場を予定している多摩美ハッカースペースでは入りきらないかもしれません。

その場合、ハッカースペース隣の教室に移動ということになります。
途中からいらした方も分かりやすいように張り紙などしておく予定ですが
もし場所がわからないという時は以下の番号へお電話ください。
よろしくおねがいします。

2010年7月1日木曜日

Tokyo SuperCollider #1 - 7/10開催決定

こんばんは。Doodle投票の結果
記念すべきTokyo SuperCollider第一回目の開催日は7月10日に決定しました!

投票は終了しましたが、参加者は開催日まで受け付けてますので
参加ご希望の方はDoodleにご記入頂くか、
tokyosupercollider@gmail.com
http://twitter.com/tksupercollider
のどちらかにお気軽にご連絡ください。
当日飛び入り参加もだいじょぶです。
*7/4追記:ATNDも立てましたので、よければご活用ください。
http://atnd.org/events/6179

以下、イベント詳細です。

日時:2010/07/10(土)13:00 - 17:00
会場:多摩美ハッカースペース(http://dp.idd.tamabi.ac.jp/hackerspace/
参加費:無料
*ノートPCをご持参ください。
*7/4追記:イヤフォンまたはヘッドフォンもお持ちください(全員がスピーカーから音を出したらカオスなことになるので)


内容は初心者から玄人まで幅広く楽しめるように
以下のような構成を予定してます。

//////////////////////////////
・13:00 - 14:30(ビギナータイム)
SuperCollider入門ワークショップ
SCの仕組み、初期設定、(余裕があればソースコードからのビルド方法も)
SynthDef(音源)の書き方、Pattern、Routine、Taskなどを使ったシーケンスの書き方、etc...

・14:30 - 15:00(質問&休憩タイム)

・15:00 - 16:30(アドバンスドタイム)
参加者が特定のSCネタを持ち寄りプレゼン
普段自分はSCをこんなふうに使っている、実はこんなことできるよ!などなどなど。
開催まで10日しかありませんが、ネタ、大募集します。
こんなネタあるよ!という方は、上記gmail/twitterのどちらか宛にじゃんじゃんお知らせください。

・16:30 - 17:00(フリータイム)
さっきのあのネタもうちょっと!あれってどうなってんの?などなど。
//////////////////////////////

なんだかかちっと書きましたが、完全にこの枠通りに進めるというのではなく
柔軟にゆるく楽しい会にしたいと思ってます。15:00から途中参加などなど大歓迎です。
また終了後に時間のある人同士で食事、懇親会などできたらよいなと思ってます。
こちらはとくに希望、お店の予約など取らず、その場の流れで。


それでは10日後にたくさんのSCユーザーに会えるのを楽しみにしています。


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*ビギナータイムのワークショップは
TS発起人、安田到が担当させて頂く予定です。

2010年6月27日日曜日

Tokyo SuperCollider #1

はじめまして!
Tokyo SuperColliderは、東京都内でSuperColliderの勉強会・ワークショップを定期的に開催するグループです。

第一回目の勉強会は多摩美ハッカースペースで
http://dp.idd.tamabi.ac.jp/hackerspace/
7/10(土)または7/24(土)に開催を予定しています。
参加費は無料です。

*6/28日追記:
今月末までDoodle(スケジュール調整)で、参加者の希望を集計し、その時点で参加者の多い日に開催を決定したいと思います。
時間は両日とも午後13:00~14:00くらいから、3~4時間を予定しています。終了後の懇親会なども考えています。


参加を希望する方、興味のある方は
(6/28日訂正:まずはDoodleへの記入だけでもかまいません)
ご希望の方はメーリングリストへ登録いたしますので
tokyosupercollider@gmail.comまでメールをお送り下さい。

その際に以下のような情報を書いていただけるとありがたいです。
(お名前以外は必須ではないです。)

*お名前:
James McCartney(twitterのIDなど、本名でなくてもかまいません)
簡単なSC歴:
2年(もちろん初心者大歓迎です)
普段SCで何をしているか:
PenやWindowを使ったアニメーションと音響合成の組み合わせなど。
勉強会への希望:
いろんなSC情報の共有、イベントの企画。

また、このブログやtwitterであなたの参加を宣伝しても良いでしょうか?
もし良ければ、宣伝可能の旨と、あなたのウェブサイトやtwitterアカウントをメールで教えてください。

最後に、上記日程で参加可能な方は以下のリンクから
Doodle(スケジュール調整)へ記入をお願いします。
http://doodle.com/87cwbbz575km4c93

おそらく、こちらで参加可能人数の多い日に開催することになります。(上に追記した通り、今月末まで集計し、その時点で参加者の多い日に開催を決定します。)

会の詳細は決まり次第すぐにこのブログで告知します。
Twitterアカウントもあるので、よければフォローしてみてくださいね。
http://twitter.com/tksupercollider

それでは、みなさまからのご連絡お待ちしております。

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Tokyo SuperCollider
発起人:安田到